学生と実務者の合同演習

AIが数秒で間取りを描く時代に、
「人にしかできない提案力」を磨く。

産学連携型
住宅提案DX講習会 ―AIを活用した施主理解・住宅プラン選定・提案改善演習―

施主の“本音”や潜在ニーズを考察し、複数の住宅プランを比較・選定。AIによる評価を検証しながら、提案の質を高める実践的な演習を行います。建築を学ぶ学生と、現場で活躍する実務者が同じ教室で学ぶ、約4時間半の実践演習です。

大学のパソコン教室で、学生が並んでパソコンに向かい演習に取り組んでいる様子。
日時

〜
場所
九州産業大学
中央会館4階 パソコン教室3
福岡市東区松香台2-3-1
対象
建築系学生/福岡県内の工務店・
住宅会社・設計事務所の実務者
RECOMMENDED

こんな方におすすめ

建築系学生の実践の場として、
実務者のリカレント教育
(学び直し)の機会として。
立場や経験を問わず、
どなたでもご参加いただけます。
ひとつでも当てはまる方は、
ぜひお申し込みください。

AI・DXの実務での
活用に興味がある

プレゼンや
提案力を鍛えたい

施主の“本音”を
引き出す力を高めたい

学生は現場のプロの判断軸を、実務者は
次世代の発想を持ち帰る。
立場が違うからこそ、同じ教室で学ぶ価値があります。

POINT

この講習会の4つのポイント

施主理解から提案の改善までを、異なる立場・経験を持つ学生と実務者が同じグループで討議し、
多様な視点を共有しながら実践力を高めます。

1

学生と実務者の
合同演習

2

施主理解から
提案改善までを実践

3

AIによる評価を検証し
提案をブラッシュアップ

4

実務で使われる
デジタルツールを活用

FOR YOU

あなたが、この講習会で
得られること

同じ教室で学びますが、持ち帰るものは
それぞれ違います。
学生の方・実務者の方、
それぞれの視点で講習会の
価値を
ご紹介します。

学生の方へ

「設計はできる」から
「提案できる」へ。
現場のプロと並んで考える約4時間半。

  • 現場のプロの“判断軸”に触れられる
  • 成果物がそのまま実績になる
  • 業界で使われるDXツールを在学中に体験
  • 「AIに代替されない自分の強み」が見えてくる

実務者の方へ

自分の提案は、伝わっているか。
AIの評価で客観的に
見つめ直す約4時間半。

  • 自分の提案がAIに評価される、貴重な機会
  • 生成AI・DXツールを、業務文脈で試せる
  • 次世代=これからの施主層の価値観に触れられる
  • 約4時間半・無料で完結。明日から使える型が身につく
PROGRAM

約4時間半のプログラム

施主理解から提案の改善までをグループで体験し、
AIの評価を検証しながら提案の質を高めます。

STEP 1施主理解
(潜在ニーズ考察)
STEP 2プラン選定
・比較
STEP 3提案コメント
作成
STEP 4AI評価
STEP 5改善・再評価
時間内容主な実施内容
13:00 - 13:15オリエンテーション講習会の目的/住宅業界におけるAI・DXの変化/本日のゴールを説明
13:15 - 13:40講義:施主の心を掴む住宅提案とは顕在要望と潜在ニーズの違い/施主の言葉の背景を考える/「条件を満たす家」と「暮らしに合う家」の違い
13:40 - 14:00施主ケース・個人分析家族構成・生活状況・要望を読み、①表面的な要望 ②背景 ③隠れた本音 ④優先順位を各自で整理
14:00 - 14:25学生×実務者 グループディスカッション個人分析を共有。学生と実務者の視点の違いを比較し、グループとして「この施主が本当に求めている暮らし」を整理
14:25 - 14:55マイホームロボによるプラン検索・比較条件を入力して複数の候補プランを検索。要望一致だけでなく、生活動線・採光・収納・家族関係・将来変化などから比較
14:55 - 15:20提案プラン決定・提案コメント作成「なぜこのプランなのか」「この家でどんな暮らしができるか」を施主目線で文章化
15:20 - 15:40AIによる第1回評価タノモシカにプラン・提案内容を提出。施主要望、潜在ニーズ、具体性、共感性などの評価を確認
15:40 - 15:50休憩—
15:50 - 16:15AI評価の分析・グループ討議「なぜこの評価になったのか」を分析。AIの指摘が正しいかどうかも人間側で検討
16:15 - 16:30提案内容の改善・第2回AI評価プランは変更せず、施主理解・選定理由・伝え方を修正して再提出。初回評価との変化を確認
16:30 - 17:00グループ成果発表・講評各グループが「施主の本音/選定プラン/選定理由/AIの指摘/改善した点」を発表。大学教員・実務講師から講評
17:00 - 17:20総括・振り返り・アンケート学生と実務者の視点の違いを共有/AIをどう住宅提案に使うべきかを総括/アンケート実施

※プログラムは変更となる場合があります。

SYSTEM

演習で使用するシステム

実際の住宅提案業務で使われているシステムを、
教育ツールとして使用します。

住宅プラン検索・提案システム

マイホームロボ

AIを活用して最適な住宅プランの検索・提案を行うクラウドサービス。豊富なプランデータから施主の要望に合ったものを素早く導き出します。演習では候補検索・複数案比較・選定に使用します。

詳細はこちら →
建築・住宅分野向けAIツール

タノモシカ

建築業界の実務に特化した生成AIサービス。画像生成だけでなく、音声解析・営業支援・経営分析など現場業務に役立つAIです。演習では提案コメントの評価・再評価に使用します。

詳細はこちら →
TRACK RECORD

前回の取り組み

九州産業大学のパソコン教室で、学生が住宅プラン検索システム「マイホームロボ」の画面を見ながら演習に取り組む様子。前方のスクリーンにも同システムの画面が映し出されている。前回演習のプレスリリースを開きます。 プレスリリースを見る
2026年7月3日に実施した住宅提案演習の様子。
2026.07.03 実施

AIが施主役となる住宅提案演習
「施主の心を掴め」

本講習会に先立ち、九州産業大学の1年生45名を対象に、AIが“施主役”となって提案を採点する演習を実施しました。「隠れた要望」までくみ取れているかをAIが評価するという新しい形式で、AI時代における人間独自の役割への理解が深まりました。

AIには真似できない、言葉にできない想いを汲み取る共感力が大切だと実感した。 ― 参加した学生の声より

今回の講習会ではこの実績を土台とし、これから業界を担う「学生」と、現場で活躍する「実務者」が同じ教室で学ぶ『産学共学型リスキリング』の場を提供します。

OUTLINE

開催概要

名称産学連携型住宅提案DX講習会― AIを活用した施主理解・住宅プラン選定・提案改善演習 ―
日時〜 受付開始
会場九州産業大学 中央会館4階 パソコン教室3福岡市東区松香台2-3-1
対象建築系学生および福岡県内の工務店・住宅会社・設計事務所等の実務者
講師安心計画株式会社 事業推進本部 岡原光輝
定員計40名(学生20名/実務者20名)※先着順。定員に達し次第、締め切らせていただきます。
参加費無料※会場までの交通費は各自ご負担ください。
主催九州産業大学 建築都市工学部 住居・インテリア学科 香川治美研究室
後援福岡市
協力安心計画株式会社
申込締切
FAQ

よくあるご質問

CADやAIツールを使った経験がありません。参加できますか?

はい、問題ありません。当日は操作方法のご説明を行いながら演習を進めます。ツールの習熟度ではなく、「施主をどう理解し、どう伝えるか」を考えることが本講習会の目的です。

学生と実務者は同じグループになりますか?

はい。本講習会の最大の特徴は「合同演習」です。学生と実務者が同じグループで施主カードを分析し、視点の違いを共有しながら討議を行います。

社会人のリカレント教育(学び直し)として参加できますか?

はい。本講習会は、建築・住宅業界の実務者がAIやDXの活用を実践的に学び直すリカレント教育の機会としてご活用いただけます。大学の教室で学生と同じグループで演習を行うため、日常業務では得にくい視点に触れながら、提案力をアップデートできます。参加費は無料です。

一部の時間だけの参加はできますか?

施主理解から提案改善までを一連の流れで体験するプログラムのため、13:00〜17:20の通しでのご参加をお願いしております。

参加後にシステムの営業を受けることはありますか?

ありません。使用するシステムはあくまで演習素材としての使用であり、価格・販売などのご案内は行いません。

同じ会社から複数名で申し込めますか?

お申し込みいただけます。ただし定員に限りがございますので、お申し込み状況によっては人数の調整をお願いする場合があります。

服装の指定はありますか?

特にございません。動きやすい服装でお越しください。

申込が定員に達した場合はどうなりますか?

先着順のため、定員に達した時点で受付を終了いたします。締切前でも受付を終了する場合がございますので、お早めにお申し込みください。

AIが答えを出す時代に、
あなたの提案は何を伝えますか。

学生も、実務者も。
立場を越えて同じ施主に向き合う
約4時間半が、
これからの提案力を変えます。
参加費無料・定員40名(先着順)です。

参加費無料/定員40名
締切 10/16(金)17:00
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