AIが数秒で間取りを描く時代に、
「人にしかできない提案力」を磨く。
施主の“本音”や潜在ニーズを考察し、複数の住宅プランを比較・選定。AIによる評価を検証しながら、提案の質を高める実践的な演習を行います。建築を学ぶ学生と、現場で活躍する実務者が同じ教室で学ぶ、約4時間半の実践演習です。
建築系学生の実践の場として、
実務者のリカレント教育
(学び直し)の機会として。
立場や経験を問わず、
どなたでもご参加いただけます。
ひとつでも当てはまる方は、
ぜひお申し込みください。
学生は現場のプロの判断軸を、実務者は
次世代の発想を持ち帰る。
立場が違うからこそ、同じ教室で学ぶ価値があります。
施主理解から提案の改善までを、異なる立場・経験を持つ学生と実務者が同じグループで討議し、
多様な視点を共有しながら実践力を高めます。
同じ教室で学びますが、持ち帰るものは
それぞれ違います。
学生の方・実務者の方、
それぞれの視点で講習会の
価値を
ご紹介します。
「設計はできる」から
「提案できる」へ。
現場のプロと並んで考える約4時間半。
自分の提案は、伝わっているか。
AIの評価で客観的に
見つめ直す約4時間半。
施主理解から提案の改善までをグループで体験し、
AIの評価を検証しながら提案の質を高めます。
| 時間 | 内容 | 主な実施内容 |
|---|---|---|
| 13:00 - 13:15 | オリエンテーション | 講習会の目的/住宅業界におけるAI・DXの変化/本日のゴールを説明 |
| 13:15 - 13:40 | 講義:施主の心を掴む住宅提案とは | 顕在要望と潜在ニーズの違い/施主の言葉の背景を考える/「条件を満たす家」と「暮らしに合う家」の違い |
| 13:40 - 14:00 | 施主ケース・個人分析 | 家族構成・生活状況・要望を読み、①表面的な要望 ②背景 ③隠れた本音 ④優先順位を各自で整理 |
| 14:00 - 14:25 | 学生×実務者 グループディスカッション | 個人分析を共有。学生と実務者の視点の違いを比較し、グループとして「この施主が本当に求めている暮らし」を整理 |
| 14:25 - 14:55 | マイホームロボによるプラン検索・比較 | 条件を入力して複数の候補プランを検索。要望一致だけでなく、生活動線・採光・収納・家族関係・将来変化などから比較 |
| 14:55 - 15:20 | 提案プラン決定・提案コメント作成 | 「なぜこのプランなのか」「この家でどんな暮らしができるか」を施主目線で文章化 |
| 15:20 - 15:40 | AIによる第1回評価 | タノモシカにプラン・提案内容を提出。施主要望、潜在ニーズ、具体性、共感性などの評価を確認 |
| 15:40 - 15:50 | 休憩 | — |
| 15:50 - 16:15 | AI評価の分析・グループ討議 | 「なぜこの評価になったのか」を分析。AIの指摘が正しいかどうかも人間側で検討 |
| 16:15 - 16:30 | 提案内容の改善・第2回AI評価 | プランは変更せず、施主理解・選定理由・伝え方を修正して再提出。初回評価との変化を確認 |
| 16:30 - 17:00 | グループ成果発表・講評 | 各グループが「施主の本音/選定プラン/選定理由/AIの指摘/改善した点」を発表。大学教員・実務講師から講評 |
| 17:00 - 17:20 | 総括・振り返り・アンケート | 学生と実務者の視点の違いを共有/AIをどう住宅提案に使うべきかを総括/アンケート実施 |
※プログラムは変更となる場合があります。
プレスリリースを見る
本講習会に先立ち、九州産業大学の1年生45名を対象に、AIが“施主役”となって提案を採点する演習を実施しました。「隠れた要望」までくみ取れているかをAIが評価するという新しい形式で、AI時代における人間独自の役割への理解が深まりました。
AIには真似できない、言葉にできない想いを汲み取る共感力が大切だと実感した。 ― 参加した学生の声より
今回の講習会ではこの実績を土台とし、これから業界を担う「学生」と、現場で活躍する「実務者」が同じ教室で学ぶ『産学共学型リスキリング』の場を提供します。
| 名称 | 産学連携型住宅提案DX講習会― AIを活用した施主理解・住宅プラン選定・提案改善演習 ― |
|---|---|
| 日時 | 〜 受付開始 |
| 会場 | 九州産業大学 中央会館4階 パソコン教室3福岡市東区松香台2-3-1 |
| 対象 | 建築系学生および福岡県内の工務店・住宅会社・設計事務所等の実務者 |
| 講師 | 安心計画株式会社 事業推進本部 岡原光輝 |
| 定員 | 計40名(学生20名/実務者20名)※先着順。定員に達し次第、締め切らせていただきます。 |
| 参加費 | 無料※会場までの交通費は各自ご負担ください。 |
| 主催 | 九州産業大学 建築都市工学部 住居・インテリア学科 香川治美研究室 |
| 後援 | 福岡市 |
| 協力 | 安心計画株式会社 |
| 申込締切 |
はい、問題ありません。当日は操作方法のご説明を行いながら演習を進めます。ツールの習熟度ではなく、「施主をどう理解し、どう伝えるか」を考えることが本講習会の目的です。
はい。本講習会の最大の特徴は「合同演習」です。学生と実務者が同じグループで施主カードを分析し、視点の違いを共有しながら討議を行います。
はい。本講習会は、建築・住宅業界の実務者がAIやDXの活用を実践的に学び直すリカレント教育の機会としてご活用いただけます。大学の教室で学生と同じグループで演習を行うため、日常業務では得にくい視点に触れながら、提案力をアップデートできます。参加費は無料です。
施主理解から提案改善までを一連の流れで体験するプログラムのため、13:00〜17:20の通しでのご参加をお願いしております。
ありません。使用するシステムはあくまで演習素材としての使用であり、価格・販売などのご案内は行いません。
お申し込みいただけます。ただし定員に限りがございますので、お申し込み状況によっては人数の調整をお願いする場合があります。
特にございません。動きやすい服装でお越しください。
先着順のため、定員に達した時点で受付を終了いたします。締切前でも受付を終了する場合がございますので、お早めにお申し込みください。
学生も、実務者も。
立場を越えて同じ施主に向き合う
約4時間半が、
これからの提案力を変えます。
参加費無料・定員40名(先着順)です。